ボタンの故障について

iPhoneのボタンが反応しなくなってしまった、というトラブルも少なくありません。ボタンが反応しなくなると、起動したり、音量の調節をしたりといった操作ができなくなります。ボタンが陥没してしまうなどして状態が悪くなると、動作はしても反応しにくくなるということもあります。

修理に出す前にまずは次のようなことをしてみましょう。一つは電源を入れ直してみることです。一度電源を切って、入れ直してみると改善することがあります。電源ボタンが反応しない場合は、一度充電をしてみるのも有効です。また、リセット操作をするという方法もありますが、リセットをする場合は設定がすべてリセットされ、初期状態になるということを覚えておきましょう。

また、ボタン周辺の掃除をしてみるというのも対策の一つです。異物が付着していると故障の原因になります。常にきれいにしておくことでトラブルを予防することができるでしょう。修理の場合はコンピュータでシステムを入れ直す作業が行われます。末端の機械部分を制御するファームウェアを入れ直すのです。それでも改善しない場合は、部品交換や本体の交換になります。iPhone5、iPhone5cはボタン修理においても部品交換が可能ですが、それ以外のiPhoneは本体交換になることが多いです。